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    <title>デビブログ</title>
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    <itunes:summary>漫画「かぶく者」、劇団前方公演墳の主催者デビッド・宮原によるモブログ</itunes:summary>
    <itunes:keywords>デビッド,宮原,デビッド・宮原,デビッド宮原,かぶく者,週刊モーニング,たなか亜希夫,前方公演墳,前方後円墳,小野寺隆一,かぶくもん,かぶくもの</itunes:keywords>
    
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      <title>忘れ物。</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/96157627.html</link>
      <description>忘れ物をしていた。このブログだ。さて、作家という人種には逃亡癖があるそうだ。締め切りのプレッシャーに耐えきれず、ある日、忽然と消えてしまうらしい。実際、僕自身も、そういうところにしばしば直面する。目の前の障害の高さに、逃げる確率の高さが比例するということは容易に想像がつく。例えば、1メートル幅のどぶを飛び越えるのか、強風が吹き荒れる中、20階建てのピルの屋上から、となりのビルまでの間3メートルを飛び越えるのか、後者の場合、ほとんどの作家が逃げるだろう。だらしがない。傑作はおお...</description>
      <pubDate>Fri, 09 May 2008 15:55:20 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>嵐が去って</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/94208571.html</link>
      <description>前方公演墳本体の追加公演及び千秋楽の幕を無事に下ろす事が出来た。今回は大勢のお客様に足を運んで頂き、たくさん誉めて頂けたようだ。個人的な話では、若手バックドロップスと本体公演、通し稽古合わせて3週間、かぶく者の締め切り連発の嵐も吹き荒れる中、やれば出来る、という程働いた。通常、僕は幕さえ開いてしまえば、あとは舞台監督と他スタッフに仕事を渡し、成果は役者にゆだねるだけなのだが、今回は度重なる演出変更に加わり、救急車から出演者降板まで、トラブル続きで、僕の頭の中は大火災だった。こ...</description>
      <pubDate>Tue, 22 Apr 2008 02:19:51 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>嵐の1週間</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/92736944.html</link>
      <description>若手劇団、バックドロップスの追加公演及び千秋楽が終わった。  おかげさまで、役者は少しばかりお客様にお褒め頂いたようだ。ただ今、舞台セットの撤収中で、みんながワンサカ働いているが、僕は、することもなく途方に暮れてウロウロしてると、どうも邪魔なようなので、劇場の隅で小さくなって、締め切りに間に合わせるべく原作を書きつつも、ちょっとした隙をみつけては、このブログを書いている。ひとまず、僕も役者もスタッフも、今日で、お疲れ様ということなのだが、明日から今度はまた、前方公演墳本体の公...</description>
      <pubDate>Wed, 09 Apr 2008 04:04:04 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>舞台本番</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/92159664.html</link>
      <description>気がつけば桜が散り始めている。このわずかな時期だけ、東京の喧騒が、桜にやられてポワンとするのを僕は毎年、楽しみにしているだけに、ろくに花見も楽しめず、しこたま溜まった仕事に、もうろうとしている自分にうんざりする。僕が、たとえいかなる状態であろうとも、明日、舞台の幕が開く。若手バックドロップスが、本体に先駆けて公演を打つのだ。驚いた。台本は上がったばかりで、演出は、まだ終わっていないのにもかかわらず、幕は開いてしまう(笑)。笑い事ではない。このピンチをどう乗り切るか。逃げるか。...</description>
      <pubDate>Fri, 04 Apr 2008 00:59:23 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>内緒。</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/90096284.html</link>
      <description>前回のブログでは、タイトルと内容がかけ離れすぎている、と苦情が相次いだ。「ばか」とか言われた。そもそも僕はタイトルをつけた気などさらさらない。「かぶく者人気急上昇」と言いたかっただけだ。どこで言おうかな、と考えているうちに、内容が完結してしまい、見るとタイトルの場所が空いていたので、ちょっと、お邪魔させてもらっただけの事だ。ブティックで、ショーウィンドウのマネキンが着ているイチオシ商品を「売り切れです」と何食わぬ顔で他の商品を売りつけた店員になった気分が正直、あるといえばある...</description>
      <pubDate>Wed, 19 Mar 2008 06:45:33 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>かぶく者人気急上昇2</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/87737694.html</link>
      <description>(前回までのあらすじ)地図通り進んでも目当てのホテルをみつけられず、あちらこちらと探し廻っているうちに、気付くと僕は首都高を走っていた。どんどんホテル近辺から遠ざかる事態に「早く戻らなければ」という強すぎる思いが、もしかすると僕を高速へ向かわせたのかもしれない。車はすこぶる快調に戻っている。だが、こうも快調だと家まで戻ってしまう事も考えられる。スタッフから電話がくる。「今、どちらですか？」「首都高です」「はい。じゃお待ちしてます。」冷静だ。理由も言えなかった。それならと、僕も...</description>
      <pubDate>Fri, 29 Feb 2008 22:01:12 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>かぶく者人気急上昇。</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/84815610.html</link>
      <description>文明は、本来、人間が備え得るはずの能力を鈍らせる。例えば、携帯時代になって、電話番号をさっぱり暗記出来なくなったという諸兄も多いはずだ。そういう点から車のナビは、地図の見方さえ忘れさせる、憂いしき文明の産物だ。それは僕が、とあるパーティーに出席する為、芝のプリンスホテルに向かった時の事だ。何度か訪れた事のあるホテルで場所を承知している僕は、ナビを使わずに車を出した。行き先は旧プリンスホテルに隣接するパークタワーという新しいホテルだ。一応、招待状に同封された地図を見てみると、そ...</description>
      <pubDate>Tue, 19 Feb 2008 18:28:07 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>no-title</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/82552825.html</link>
      <description>僕には笑いの神がついている。8年間で、3台も四駆を乗り継ぎ、毎冬、雪対策万全の僕を尻目に、ろくすっぽ降らなかった雪が、乗用車に変えた途端に降った。素晴らしい。稽古場に向かう朝は、荷物を抱えてツルツル滑っているところを、通る四駆にバシャバシャ雪をかけられながら駅まで歩いて電車で行った。そういえば昔、僕がまだ23、4才の頃の大雪の朝、バス停でバスを待っている時に、何の前触れもなく突然、まさにスッテンコロリンと絵に書いたような転び方をした事がある。通常、こういった場合、周りの他人は...</description>
      <pubDate>Tue, 05 Feb 2008 19:47:11 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>続編</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/81666121.html</link>
      <description>あれから色々、考えた。このブログがまたしてもご無沙汰になった理由は、あまりにも深く考える毎日を送っていたからだ。何故、「吉野家の牛丼」に牛丼がないのか。。牛丼と、はっきり言っているにもかかわらず、ないまま営業してるのは何故か、を。。どうしても答えがみつからなかった。そんな時、偶然出会ったのは、うちの近所の「山崎パン」の看板もショーケースもそのままで、どう見てもパン屋のクリーニング屋だ。これか？！すぐに違うと気付いた。ちゃんと、張り紙ではあるが、クリーニングと書いてある。たぶん...</description>
      <pubDate>Thu, 31 Jan 2008 17:57:03 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>テロリスト吉野家</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/77825116.html</link>
      <description>たとえば仕事の帰り道、ラーメンが食べたい、と思うことがあっても、牛丼が食べたくなることは僕にはない。特に肉好きではない上に、店の雰囲気も好みではない。牛丼屋に行く理由は何一つない僕が、食べに行こうと思ったことにはそれなりの理由がある。考えたが、なかった。いづれにせよ、食べたくなることは、この先10年はないだろう。事実、牛丼屋に行ったのは、10数年ぶりのことだ。それは突発的な衝動だった。「牛丼が食べたい」理由が見当たらないまま、牛丼のイメージが全身に回る。いてもたってもいられず...</description>
      <pubDate>Fri, 11 Jan 2008 18:09:19 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>驚いた話</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/76621256.html</link>
      <description>あけてしまいまして、おめでとうございます。随分と久しぶりのブログになってしまいましたが、決してサボっていたわけではなく、これには驚くべき理由があるのです。それは、年末のことでした。僕はブログで、皆さんに1年の締めくくりとしてのご挨拶をしなければならない、特に単行本を買って頂いた読者の皆さんにはお礼を申し上げなければならない、と年末最後のブログに少しばかりではありますが、僕なりの情熱を注ごうとしていたにもかかわらず、締め切りや忘年会に追われ、思うように筆が進まず、にっちもさっち...</description>
      <pubDate>Sat, 05 Jan 2008 17:22:04 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>原作者としての責務</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/73393466.html</link>
      <description>かぶく者の連載開始と共に始めた、このブログだが、肝心の、かぶく者について、ほとんど触れられていないという事に今、気付いた。これは大失態だ。原作者として、恥ずべき行為に僕は今、猛省している。読者の皆さんに、いみじくも原作者ならではの情報を、発信出来る好機ではないか。たとえば、かぶく者の裏話や、恋四朗の誕生秘話など、盛り上げ話はいくらでもある。1年近く書いてきて、世間様には「猫好き」という、しかも間違った僕の印象しか持たれていないというのは残念極まりない。嘘でも「歌舞伎好き」とい...</description>
      <pubDate>Tue, 18 Dec 2007 05:21:39 +0900</pubDate>
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      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>一抹の不安。</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/72138968.html</link>
      <description>「何故、この車、買ったの？」という問いに、僕は常に「一番近くにディーラーがあったから」と答えている。実際、それが真実なのだが、未だ誰にも明かしていない裏理由に、雪のトラウマがある。僕は以前、運転中に見舞われた、突然の大雪に右往左往してしまったことがあった。車の横で途方にくれているにもかかわらず、バサッと雪をかけ、サンタクロースのようになった僕を残して走り去った四駆を、出来ることならイギリスのフーリガンのように裏返しにしたい。そう思ったことを今でも覚えている。僕は四駆が大嫌いに...</description>
      <pubDate>Tue, 11 Dec 2007 00:07:35 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>迷宮の扉。</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/71276809.html</link>
      <description>年末。この時期になるときまって、僕を恐怖の底へ陥れるのは迫り来る大掃除だ。長年、この日本の風習に苦しめられてきた。なぜなら僕の仕事部屋は、足の踏み場がない、そういう状態だからだ。散らかり程度の例え、を言っているのではない。客観的事実として、足の踏み場がないという事なのだ。ドアを開け、3、4歩であろうはずの机の前の椅子までを、いかにしてたどり着くか？と一瞬だが毎回考えて、さらに小さな勇気を取り出してからツイスターゲームのように歩いてようやく到着する。僕の表現の限界を超えた散らか...</description>
      <pubDate>Thu, 06 Dec 2007 17:16:10 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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      <title>社会への提案</title>
      <link>http://david.seesaa.net/article/68895123.html</link>
      <description>僕にとってこのブログはとても大切なライフワークだ。にもかかわらず、ここのところ、単行本や締め切り、あれやこれやに忙殺され、毎日、ブログが気になりつつも更新を怠るような結果に、と書いているうちに、やっぱり嘘は心苦しいので正直に言うと、すっかり忘れてました。日常、「忘れてた」という表現を使う回数では、おそらく僕は日本で5本の指に入る。あまりにの多さに、故意ではないか？と誤解を招く事もしばしばだが、もちろん、それは真実ではない。人間性とは別の、これは僕の脳の質の問題だ。子供の頃から...</description>
      <pubDate>Sat, 24 Nov 2007 21:52:14 +0900</pubDate>
      <category>つれづれ</category>
      <author>デビッド・宮原</author>
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