2010年12月11日

近況報告

釈由美子は、毎日何度もブログを更新していて偉い。僕も見習って書く事にする。
かぶく者も終わり、デビッド宮原は今、何をしているのか?報告することは山ほどある。
まず、ツシマヤマネコを気に掛けている。
ツシマヤマネコは、謎多き天然記念物だ。数も少なく神秘性に満ちている。なのに、お店に迷い込んで来て保護されたらしい。カリスマ性が無くなるから、お店に入って来ちゃダメ。
次に、イリオモテヤマネコを気に掛けている。
イリオモテヤマネコは絶滅が危惧される希少動物だ。先日NHKで、この希少動物の姿をカメラに収めようと島の奥深く、あちらこちらにカメラをセットする大作戦番組をやっていた。でも、結局、民家近くの普通の道を歩いていた。ヤマネコなんだから、その辺の普通の道、歩いちゃダメ。山に居ないと、ただのノラ猫に見えちゃうのも失敗。
この2つの事案が僕は今、気になって仕方ない。
(終わり)


posted by デビッド・宮原 at 02:42| 東京 ☀ | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

近況報告

釈由美子は、毎日何度もブログを更新していて偉い。僕も見習って書く事にする。
かぶく者も終わり、デビッド宮原は今、何をしているのか?報告することは山ほどある。
まず、ツシマヤマネコを気に掛けている。
ツシマヤマネコは、謎多き天然記念物だ。数も少なく神秘性に満ちている。なのに、お店に迷い込んで来て保護されたらしい。カリスマ性が無くなるから、お店に入って来ちゃダメ。
次に、イリオモテヤマネコを気に掛けている。
イリオモテヤマネコは絶滅が危惧される希少動物だ。先日NHKで、この希少動物の姿をカメラに収めようと島の奥深く、あちらこちらにカメラをセットする大作戦番組をやっていた。でも、結局、民家近くの普通の道を歩いていた。ヤマネコなんだから、その辺の普通の道、歩いちゃダメ。山に居ないと、ただのノラ猫に見えちゃうのも失敗。
この2つの事案が僕は今、気になって仕方ない。
(終わり)
posted by デビッド・宮原 at 23:59| 東京 ☀ | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月13日

芝居について、1000文字超の大作。

芝居は、勉強しても勉強しても確たる答えはみつからないが、一つ言える事は、
一見どんなに上手い芝居でも、小手先でチョイチョイやっているものはダメということだ。
少し前だが、テレビで、芝居未経験の中学生が、たった4日の稽古で舞台に立つというドキュメンタリーを我が家の未だにアナログテレビで放送していた。
未経験で中学生で4日だなんて、あまりにバカにした三拍子だ。だから余計に驚いた。
人前では照れて挨拶一つ出来ない子達が、やる気になった途端に、みるみる変身して、ついにはプロにも勝る迫力で演じきったのだ。おそらく彼らは、演技を知らないゆえに、自らの魂に訴えるしかなく、余計なものが一切ない、ただそこにある感情を吐き出すだけの芝居に行き着いた。これは演者が舞台で想いを伝える、という以外に何も持たない時ほど強い芝居になるという事を、証明したものだ。
何故彼らは、短時間でそこにたどり着けたのか?!それは、前記した「挨拶一つ出来ない自分」を発見したからだ。屈辱はエネルギーになる。自分をあきらめない気持ちは大人よりはるかに大きい。
芝居というのは結局、人が人を、やるということだ。
それぐらいは、中学生でも知っている。
posted by デビッド・宮原 at 14:58| 東京 ☀ | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

びっくりするほど真面目な話。

舞台は、インフルエンザに始まり気管支炎に終わった。
さて
今回、誉めてくれるお客さんも多く、ありがたいことだ。僕が少し気になった、お誉めの言葉は「稽古の苦労が見えて感動した」という、それだ。舞台という異空間で、お客さんに稽古を思い浮かばせるようでは、僕らがまだ未熟であると言わざるえない。だが、12年前「金、取って、何ふざけた事やってやがる」と言われたところから始まった僕らにとっては、ようやく何かを残せるようになったわけで、スタートラインに立てたのだと思う。
前墳は、芝居と台詞から逃げられない歳になった。
お茶を濁して、ごまかしていては、退場させられる。
舞台は舞台であって、他の何ものでもない。映画やドラマに似ているものに誰も高いお金を払わない。
観客の、どこかを揺さ振らない物は存在する資格はない。
傑作を創る事は至難の業だ。でも、そこに遠く及ばなくても「ここには何かがある」と思ってもらえる取り組みが重要だ。

舞台を創る上で、センスとか新しさとか言う前に、真正面から観客に向き合う芝居をする覚悟があるのかどうか、
大切なのは、それだ。
posted by デビッド・宮原 at 16:47| 東京 ☁ | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

舞台2日め。

劇場入りして4日。舞台本番は2日めを迎えたが、僕は、まだ役者の芝居を生で観ていない。というのも、今までまったく縁のなかったインフルエンザにかかってしまったからだ。おかげで、直前の演出は隔離された個室からトランシーバーで指示を飛ばすという、NASAの管制官みたいな、必要のない格好よさになってしまった。
どうやら、インフルエンザに感染したのは、通し稽古からなのだが、不思議と誰にも、うつっていない。だいたい僕自身が誰にうつされたのかが、わからない。それどころか、医者に言わせると、世田谷区第1号の患者かもしれないそうだ。いったい、僕のインフルエンザはどこから来たのか?もしかすると、僕の中からインフルエンザは現れたのかもしれない。もう僕自身がインフルエンザかもしれない。インフルエンザって僕かもしれない。実はインフルエンザ宮原かもしれない。
心配だ・・・。
舞台中は、いつも何かと心配事が絶えない。
posted by デビッド・宮原 at 18:49| 東京 ☀ | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

ブログ

バカ丸出しに暑い夏が終わり、ようやく秋めいて来たと思ったら、今日また、おもいっきり蝉が泣いていて驚いた。涼しかった数日間、姿を消していた、この蝉達は、いったいどこで何をしていたのだろう。
すぐまた来る機会を知っていて、そっと鳴りをひそめていたのだろうか。
そう。たとえば、僕がブログから姿を消していたように・・・。
僕がブログを書く時は、何が宣伝がある時のみ、みたいな印象は間違っている。夏の蝉同様、このブログは僕にとって存在証明だ。
確かに「かぶく者」の単行本は22日発売だ。たが、その宣伝の為にブログを書いているのではない。
「最終章、第8巻」は読んでもらいたいとは思う。在庫がなければ書店で予約してして欲しいとも思うし、ツイッターでも、単行本発売みたいな事を言っているが、決して宣伝ではない。そして今回は、俳句を詠んで終わりたいと思う。
「かぶく者、22日が、発売日」
posted by デビッド・宮原 at 22:29| 東京 ☀ | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

「かぶく者」最終回のご挨拶。

本日、「かぶく者」は最終回を迎えました。

今まで応援して頂いた読者の皆様には深く深く感謝とお礼を申し上げます。
そして、田中亜希夫先生ありがとうございました。モーニング編集部の、F前編集長、担当編集者のTさんには、大変お世話になり、ありがとうございました。

デビッド宮原は、今日で「かぶく者」から引退致しますが「かぶく者」は、永久に不滅です。

名文だ。
きっと、後世まで残るだろう。

僕は今、
これからの創作活動を真剣に、どっしょっかなぁ〜、と考えているところです。
posted by デビッド・宮原 at 12:53| 東京 🌁 | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

蒼井優ちゃん。。

ついに僕は、ツイッターを始めた。
「ブログを2ヶ月に1回しか更新しない奴にツイッターなんか出来るか!?」という世間の声に、僕の反逆精神が応えたのだ。

かぶく者の新九郎が、フラウという雑誌で、蒼井優ちゃんと対談した。
奴は、男としては、まだまだなので、2ショット写真まで撮っておいて、セクハラの一つも出来なかったようだが、僕から言わせれば、新九郎は子供なので仕方ない。

僕は、決して悔しくて言っているのではない。負け惜しみとか、そういうのではない。出来れば僕が、対談したかったとか、そんな事は頭に微塵もない。せめて打ち合わせだけでも行きたかったとか、まったく考えていない。
ふんだ。
posted by デビッド・宮原 at 16:35| 東京 ☔ | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

お久しぶりです。

ネタがないわけではないのだ。
昔、母親に「ここ数年、喋ったのを聞いた事がない」と言われた事があるぐらい、実は、普段僕は、無口なので、単に無口な期間だったにすぎない。

かぶく者は、おかげさまで4年。読者の皆様に支えられながら、時には、厳しいお言葉も頂き、時には有頂天にしてもらいながら、続けて来ましたが、
完全に僕の歌舞伎魂は燃え尽きました。

あと少し、可愛がって頂いて、その後は、単行本でお楽しみ頂きたいと、原作者としては思っています。

読者の方々へのお別れのご挨拶は、またあらためて、させて頂くとして、

久しぶりに「鍵山ゆか」のライヴを見に行った。
鍵山ゆかとは、僕が以前、レコーディングで歌取りをした、あのシンガーで、そんな関わりだから、他人か身内かと言えば身内に近い。そういう僕から見ても、
彼女は大きくなりました。
この際、手の届かない所まで行って欲しいが、どうも彼女はファンの傍にいたいようだ。

それは、歌手でも役者でも作家でも、とても大事なスタンスだ。
たとえ無口でも・・。
なので、次からは、空でもブログは上げる。
posted by デビッド・宮原 at 14:47| 東京 ☀ | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

舞台

明日から舞台の本番だ。

今回は4日間で6回しかないが、僕や役者の労力は、いつもと何ら変わらない。本番回数が少ないからといって、稽古量や台本のページが減るわけではないし、演出が簡単になるわけでもないからだ。

と書いたところで、続きを書くのを忘れてしまい、気付いたら、舞台が終わって、5日も経っていた。
だが、これにはちゃんと訳がある。
舞台の仕事を、一まとめに言うと、異空間づくりということになる。お客さんを違う次元に引き入れなければならない。現実に置き去りにしたまま僕らだけが、身勝手に突き進んではいけないのだ。
だが、もっといけないのは、お客さんを引き入れておいて、自分たちが知らん顔で現実にいることだ。
だから僕は、率先して異空間に入っていた。
公演中のことはあまり記憶がない。確かに、毎日、朝が早くて寝不足だったが、それが原因ではない。ボーッとしていたかもしれないが、引き込まれていたのだ。

本日、かぶく者第7巻発売です。
posted by デビッド・宮原 at 14:44| 東京 ☁ | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。